WiMAX安さで比較
WiMAXはUQが提供するサービスでどの会社でも同じ内容。少しでも安く見えるように各社が工夫しています。更新月まで利用した場合の金額、キャッシュバックのやり方による損得も含めて選択してみます。
月額が安い or キャッシュバックが大きい事業者比較
3社4プランの比較です。
biglobeはキャッシュバックの貰い損ねが殆ど無い方式。キャッシュバックの金額によって2種類選べます。
GMOはキャッシュバックが大きいが、貰い損ねの可能性が高い。 頻繁に送られてくるメールから、キャッシュバックメールをすくい取る自信がある人向けです。
2年利用した場合の金額
更新月までの期間が25~26ヶ月。月あたりの費用を計算してみました。
CB(キャッシュバック金額)、更新月までの全費用を月数で割った金額を算出。
元が同じUQのサービスなので更新月まで利用すると、月あたりの料金にはあまり差はないということです。
おすすめの事業者
個人用なら貰い損ねのないbiglobeがおすすめ。
キャッシュバックを裏金的に扱える人なら、キャッシュバックの大きいGMO,DTIを選択。貰い損ねない自信があるならGMOで。DTIは楽天銀行のメルマネのため、受信フィルタを掛けておけば貰い損ねは防げそうです。
年契約での注意
解約料が高額なので利用する場所野での電波状況を確認しておきましょう。
- UQモバイルの15日間無料貸し出しサービス。
- 屋内は電波状況があまり良くないことが多い。ルーターを窓際に置くなどの工夫である程度改善できます。
MVNO業者とUQコミュニケーションズでの違い
- サービス内容:基本同じ。 電波チェックはUQ本体での15日間無料TRYを利用できます。そのあとMVNO業者で加入OK。
- アフターケア:基本同じ。MVNOの方がサポートの電話はつながりやすい傾向か
- 端末互換性:UQと互換性がある業者は端末が高く、自社でのみ使えるようにしている場合は安く提供されています。 互換性があると乗換に便利そうですが端末が高いと意味がありませんので互換性にこだわる必要はないでしょう。
- レンタルコースは避けたほうが良い
- 継続性:大手資本のMVNO業者から最安プランが選択できるようになりましたので突然終了の心配は無し。MVNO事業から撤退することがあったと してもUQ本体が引き受けて継続させるでしょう。 そんな事態になるようなら他にもっと魅力的なサービス提供者が登場しているはず。
- その他:MVNO業者の方が料金プランが多彩、端末は安い場合が多い。
ということで、なにか特別な理由が無い限りMVNO業者を選択するのがお得です。
2017/02/04、14,21,10/24
2015/7/16,2016/8/20
2014/1/8,2/2,3/4,4/8、5/2
2013,4/1,5/1,6/4,7/1,20,8/1,9/1,10/1,11/2,12/1,
2012/2/1,3/2,9,4/2,5/11,6/3,7/12,8/1,9,25,2012/9/1,10/5,7,12,11/1,12/21,2013/1/1,2/1,5,3/1
2010.12.31、2011/2/2,17,22、3 /4,8,25,4/1,13,23,5/1,10,23,7/1,15,8/4,9/1,14,11/2,3,4,11,12/1,2,12,